・いやもう本当に僕は
どんくさいもの、ダサいもの、
つまり見ていて恥ずかしいものが苦手なんですよ
スポーツであれ芸人であれ
そういう耐えられなさ、苦手を萌えが凌駕しない、というのは年のせいなんでしょうかね
・あとやっぱり好ましく思っている対象が自分の苦手な界隈で『いいようにヤられてる』のを目撃してしまうと萎えますね、それはどうしようもないですね
常にネット上でひきこもっていた頃はそういうことは少なかったんですけれども、ツイッでは(クライアントの仕様に因って)目に飛び込んで来ることがあって、打たれ弱い者には過酷です
ぷうー。