・兄弟篇についてご存知ない方はまとめページからご覧下さい
・風俗店の店長の設定(短い)
・ゲイ向けの風俗店を経営
・でも本人はノンケ、むしろ平均以上に女好き
・何故そんな仕事なのか。
それは女が好き過ぎて、自分の女でなくとも他の男とどうこうというのが耐えられないのだ
「世界中の全ての女を俺は抱きたいと思うし抱けると思う
そうなると、世界中の全ての男は俺の敵や、そういうことになるやろ」
だから女は商売の道具にしない
・で、男相手の商売でも本人の中に矛盾はない
「ニッチや、すき間産業や、これから一番伸びるんはどの業界か考えたら、ここやと」
あくまで商業的な成功を重視、と言うよりそれが全て
「儲かるんやったら何でも構へんのや、
効率的で楽で儲かるんやったら、どんな業種でもええ
たまたまコレやっただけの話よ」
・金の使い道は全て女である
・基本的に、一見してヤクザ者とわかる服装
いろいろなパターンのヤクザルックを経て最近のお気に入りは開襟シャツに喜平ネックレス
(ここでこいつの通称を喜平と定めたい)
・あらゆる事象に於いて手段を選ばず極めて悪どい
敵も非常に多いが一向に構う気配がない
・特筆すべきはその打たれ強さ(肉体の)
ビルの3階から突き落とされて無傷、バイクにはねられて打撲のみ、そういう体である
ナイフで腹を刺されたことすらあるが「どこやったか覚えてへんな、傷もないし」
本人はこれを全て悪運と解釈している
・現在は弟をスカウトしたくてたまらない
弟さえ手中に収めれば最大級の成功へ到ると確信しちゃっているのである
今後も一切手段を選ばずに頑張る予定
・最大の問題点は「好きな芸人しか使っていない」筈なのにこいつが勝手に割り込んできたということ
僕は彼があんまり好きじゃないのですよ
なのに何故
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