・ウィズマンはかなり苦労したけれどもどうにかなった
・カンフーはラスボスのワープが「パターン入った」ので比較的すんなり
・デモリタ苦労した。が、ギリジャンでの訓練は効果があることがわかった。
・ガンデュエルは既クリア。毎日有野少年と一周する。「バビったー!」が聞けたら当たり。
・名探偵もクリア済み。
・トリオトスで泣きべそかいた。でも練習を重ねた。プレイ時間が3時間とかになってた。
・ガディアは前述の通り。
・スパデモにはそもそもワープする時点で苦労した(上向きの技がうまく出せない)。そしてワープした先で完全に心が折れた。やむなくラスボス手前の縦に登るところで無敵発動したら、その後は足場がちゃんとあったので本当に良かった。
・惰性でプレイしてるときには単純に効果音と化す有野ボイスが、苦労して挑戦してる時には本当に嬉しくなる「この壁超えたら大きくなれるで」「よっしゃもっかい行こう!」とか。
そんで「いやったあー!」も本当に嬉しくなるのだ、課長の心境になれるのだ。これはゲームのシナリオ上のアリーノーの設定、あの思惑通りだなと思う。本当によくできたゲームだ。
・ちなみにガディアは前作に続いて
一人目:ささの、二人目:うらかわ、三人目:かちょう
でプレイしている。
しかし、あるマイスターと別れる際に「美しい女性ともお近づきになれた」と言われて、3人が顔を見合わせる様子が目に浮かんだ。「誰や」「いや、有野さんじゃなかですか」「一応今回は女装と言うことで」「ええそうなんコレ?!」
・プレイ方針としては、笹野は放っておいても死なないので、防具やパラメータ上昇アイテムは浦川優先。ソクデースがかなりの確率で効くので素早さも上げる。
課長は杖の補助効果だのみ。面倒なので魔法はあんまり使わない。
浦川のガディアはずっと「まきゅうしゅう」と「いのちをわける」。
そして浦川がイキーロを覚えた時に、苦労が報われると言うわけだ。この後浦川のガディアどうしよう?
ボス戦での3人の様子が実にGCCXらしいことになっている。笹野がガンバーレの後一人で攻撃、課長がマモーレ+ヨワーレ+ナグーレ、浦川は回復+蘇生担当。これでこそ、だ。
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