経緯
・C夫人から糞を罵るメールがあり、その後「ごめんね言葉が荒かったね」
・僕「いいんだ、むしろ、嬉しかったよ!」
(猟銃を背に、去っていく後ろ姿、振り返って親指を立てる僕)
・C夫人「にいさぁーん!必ず帰ってきてねえええええ!」
そして僕思いついた
「兄:亮、弟:井上はどうか!」
_____
「兄ちゃん」後を追おうとする聡
亮、背を向けたまま「お前は来たアカン」
「なんでや!おれもいくよ!」
「お前は」両肩をギュッと掴んで「お前は、生きなアカン」
歩み去ろうとする亮
「にいちゃん!」
背後から庄司君(兄の後輩であり聡の親友)に羽交い締めにされて暴れる
「にいちゃーん!いややー!」
「おれ一人やったら、ひとりやったらぁ」泣き崩れる聡
_____
どうだい!どうだい!
アレだ、ちょっと聡はアタマ弱い方面の方がいいんじゃないか。あのホラ、知能は正常なんだけど短期記憶が出来ないとか、絵は凄く巧いんだけど字が書けないとか。
ずっと兄弟で生きてきたんだ。
で、弟のために兄は裏稼業に手を染める。
借金の肩に売られて酷いことになりそうになっていた庄司君を救って弟分にしたんだな。転がり込んでくる感じだな。
しかし兄は、決着を付けるために旅立つ決意を…
もうシチュエーションのベタさはどうでもいいんだ(たりらりの設問みたいなベタさだ、各自好きな展開を予想してくれたまえ)
「ちょっと弱い弟の聡」
僕が言いたかったのはそこなんだ!兄亮、弟聡!
2006年秋ー!
僕は力を得たぞー!
__________
同じく力を得た皆さんから続々寄せられる妄想の数々
もう皆さん本当にすくすく育っていて僕は本当に嬉しいよ!
どんどん↓に追加していくです。
【基本設定のまとめ】
・兄弟は早くに両親を亡くし、兄が生計を立てている
・弟は文字の読解に障害がある。会話は普通に出来る。すこしふしぎ
・ボランティアで運営されている施設へ通っている
・庄司君はボンボンだったが親の会社が破綻し、借金のカタに悪い人に拉致され、アレな仕事をさせられるところだった→兄が救って、その後一緒に暮らす
・庄司はひ弱だったが兄の手伝いをするようになってから体を鍛えた
・住んでいるのはアレな感じの街だが近所には協力者も多い
・兄は権力者方面(体制側)の悪いの→わるいそしき→その下請け→派遣
・そこから導き出すとスピードワゴンは反体制→わるいそしき、か
・施設のともだち:まさる君、施設の担当職員:有野さん
・随時更新
_____
・
庄司くんがいるのもいいねえ。亮くんと庄司くんで風邪をひいた(もしくは知恵熱)の聡をかわりばんこに看病して夜が明けるとかさ!
知恵熱。
普通に同居してる感じなのが凄い庄司君
・兄を追ううちに逆に悪いのに捕らえられそうになった弟、もちろん兄に助けられて
弟「兄ちゃんに逢いたかってんもん!兄ちゃんの傍にいたかったんやもん!」
シチュエーションからしていいベタ妄想の模範解答。とりあえず捕まる。間違いなく。「あいたかってんもん」は本当にもう、もう、ねえ!
・泣き崩れる弟に
ここで庄司君(うっすらと涙目)がしゃがんで「大丈夫です、俺がついてますから!」
そうこなくちゃ庄司を投入した意味がないよね!
それを見た亮くん
「(あかん…あの二人、見た目は花園やけど頭ン中はお花畑や!二人だけで大丈夫かいな!?)」と別れをちょっとためらって
ツッコミだもんね!と言うかこの3人全員ツッコミだよね!でもこんな具合!慌てて駆け戻って「ストーブのコンセントは抜いてな」とか「炊飯器にコメ入れたら『炊飯』ボタン確認してな」とか「聡がリモコン持って寝てたら起こさんといてな」とか細々日常の注意をしそうな
お母さんの一泊旅行か
・気が気でない兄は毎日手紙を書く。
届いた手紙は、庄司さんと一緒に読む・・・でも分からない部分はお互い飛ばして読む
お兄ちゃんもっと平仮名で!あと庄司君も辞書引いて!
庄司君までアタマ弱い子になっててたまらなく微笑ましい。それはそれで幸せの一つの形のような気もするけれども。
聡は一度しまった手紙を何度も何度も読み返していそうですねえ。
・
あのペンダントは母の形見と言う事にすればいいのではないか。
・
兄が帰宅したらものすごい散らかり具合
プラモの部品を踏むわソファーはパンくずだらけだわリモコンにポテチの青海苔ついてるわ。
そして、いかがわしいブツ(お便りには明記されていましたがここは敢えて各自妄想すべし)を発見し問いただすと
「みちあるいてたら、しらないオッサンからもらった」と答えが返ってくると言う日本はどうなってしまうのか。
・と言うよりアタマの弱い井上聡は簡単にさらわれてしまいそうで心配になってきました。『その男凶暴につき』みたいな方向に行っては悲しいので、せいぜい識字とかその程度に留めないと拙いかも知れない
・しかし白痴美もまた美なんですねコレ。井上聡のポテンシャル底なし!
・
さらわれそうになっても、近所に住んでいるモノマネが得意でよく見ると微妙に目が死んでいるおじちゃんが助けてくれるのではないかと思います
さっそうと駆けつけてきそうですね。こっそり夕飯をおごってくれる。
そして僕は『モノマネが得意で目が死んでいるおじちゃん』は結構大勢居るという事に気付いたりした。リンカーンのものまね倶楽部に出てくる面子は皆目が死にがち。モノマネ芸と何か繋がりはあるのだろうか。
→このおじちゃんに関しては皆さん各種妄想されたご様子ですが、発案者の方はマッスル島のリーダーを想定していたご様子。
・でも近所にいろんなおじちゃんが住んでいて良いと思うんだ。裏稼業の兄弟が住んでるような街だし。
・
聡が猫を拾って来るも育て方に戸惑ってばかり井上と猫ってだけですごい破壊力なのに
「つよしさーんこいつエサ食べへん!」ってSOS近所にまたすごいのが住んでました!
鬱病ひきこもりの絵師かなんかでしょう。メガネで。聡がよく入り浸ってマンガ描いてもらったりしてるんですね。で、その弟はもちろん頼もしい。
絵師とは表向きで実は情報屋だったりするんじゃないでしょうか。
・お兄たんに猫の世話を教わりに行って
「うん!うん!わかった!ありがとう!」目をキラキラさせておウチに飛んで帰る聡カワイイですね。でも
「ねこわすれた!」慌てて戻ってくる聡絶対にこのシーン、お兄たんも気付いてないよなあと思いました。聡が戻ってきたのを見て「どないした」って言いますよ。「ねこ!」「ああ」って。
・
裏稼業方面にスピードワゴンを確かに黒革上下で想定するとそうですね。敵でも味方でも良いってことでしたが、オザーサンの美形好きを活かすとなると敵方だ。さらった聡に情が移るんでしょう。敵に一人ガチホモが居るというのはいよいよ海外深夜シリーズドラマっぽくなってきた。
自分の所属する組織の方針が間違っていると理解しながら、恩があるから裏切れないという井戸田潤も格好いいかも知れない。
亮くんとだと金髪対決になるわけですし。
・スピードワゴンに関しては「いろいろあって味方になっちゃえ」路線が多い様子。でも
拳銃ぶっぱなしてた潤さんが割烹着着て肉じゃがおすそわけに来たりしちゃえばいいという案を提示された方が
海外深夜ドラマっぽさ消えてきた/今晋哉ドラマって出ましたと書かれたので別のスイッチが入りました。
・有野晋哉:エプロンで施設の職員、濱口優:弱い子
・濱口優:エプロンで施設の職員、有野晋哉:弱い子
・どっちもすげえイイぞオイ!と興奮して立ち上がった僕に着いて来るんだ、まだ大丈夫だ。
・
よゐこにタマゴをもらう兄弟という妄想は白眉だ。
「温めたら、ヒヨコが出てくるかもな」と有野さんに言われ、それを本気で信じた聡さんは、卵を一生懸命温めて大切にしている これで「弱い子(濱口優)が自立支援施設で働いてる」「職員の有野」「まさると聡は仲良し」「これやるわ!」という図式が出来上がったじゃないですか!
しかし濱口優は何の脚色もなく「弱い子」なのが改めて凄いと思った
・まさるの担当してる農園にはニワトリやらヤギやらウサギやら居るでしょう。で
聡くんは近寄ってびびってを繰り返すんだろうなこの一行がたまらなくカワイイですね。「だいじょぶやって!」
で。一通り触れてみて、感想が「ウサギがいちばんぬくかった。次がヤギ」とか独特の感想。
・
庄司を救えたのはボケナスさんの協力という案。確かに関係性は良いかも知れない。庄司を任されて「鬱陶しいなーこういうの」ってニヤニヤしてるボケナスの表情、「アイツ(→亮くん)に押しつけちゃおう」という発想、充分アリですね。
庄司君がらみでもう一人の人物の名前が挙がりがちなんですが、個人的な嗜好で無視しがちな僕だった。
・知人から『
美形兄弟と言えばNIGHTHEADはどうだ』と言われたのですが、サイドバー最上段の「目が離せねェ」アレとカブってしまうので敢えて避けていました。
僕だってやりたいさ。井上聡の「兄さん頭が痛いよ、悪意を感じるよ…」ってものすごい見たいよ。でもサイドバー最上段じゃ井上聡が兄さんだって言うじゃないか。ありえねえよ!キー!でも見たい!
・何の脈略もないが思いついたのでメモ
冬の街を歩いていて聡が「クリスマスとかってやったことあれへん」とポツリ
・オリラジが
頭のイカレタ殺し屋で、出てきそうですよね。殺し方が芸術的で、死体で現場を飾ったりしてという案。あっちゃんがサイコキラーで慎吾たんは多重人格で、という。
でも僕思ってしまったんだ逆の方が楽しいんじゃないかしらって。中田敦彦が何故か刑事ですよ。快楽殺人を憎悪するエリートですよ。で、藤森慎吾が『パーカー+体育座り+ぬいぐるみ抱えてる』殺人鬼です。凄まじい知能と純粋な凶悪性。
そして中田に「キミもおなじだよ。ボクとおなじ。現場に駆けつけてくるときワクワクするでしょう?キミだって死体が見たいんだよう」クスクス笑う。で、中田敦彦が堕ちていくわけだ。
「何かそんな映画あったよなあ」と思いながら暮れていく秋の日。
・すごい方から燃料もらっちゃった。
かわいいさつじんき。コレだ。そのものだ。コレを想像してた。どうだい諸君。こいつが…↓へ続く
・そのオリラジと兄弟に接点は生じるだろうか
なければつくればいいんだ!
囚われの井上さんはありでしょうかアリでしょう。藤森慎吾に。「キミきれいだもんねえ。ボクよりきれいだもんねえ。すぐ殺しちゃうのもったいないなあ」
一つだけ願いを聞いてあげる、と聞かれて聡が「兄ちゃんに会いたい」。で藤森は「“会う”だけで、いいの?」クスクス
・「アイツはすぐには殺さない」「アイツのやり方は全部お見通しだぜ」とか台詞はいくらでも思いつくのに中田敦彦の髪型が刑事という設定を拒絶してくる。ヅラってのもなあ。
・追いつめられていることが判ってぬいぐるみの耳ギューって噛みながらPCいじってる藤森に「そんなんしたらかわいそうや」とか言う聡
・そんなこと言うなら
オリラジは殺人鬼、麒麟が刑事だという案も(これ『どうでしょう』ご存知の方は「男はパンツ一丁女は裸だ」の発音で)。
・24歳なのにダークスーツに黒ネクタイ髪型あのままで拳銃もニューナンブじゃなくS&W M19を持たせろとワガママ放題の中田敦彦よりも、麒麟の方がすんなり刑事っぽいから困る
・でも
この間刑事特集の番組で、動きやすい暗い色の作業服で現場に行く新米刑事をご覧になったという方も居られたので中田敦彦には敢えて作業服を叩きつけてやるというのも良いかも知れません。
髪型隠しにオプションタオルバンダナそれだそれだ。お前の衣装代は4000円で済んだよと言って悔しがらせたい。
・(この段を書いていて芸ロワ予告の画像リンクが間違っていることに気付いた。直しました。あの銃は僕の持ってるセンチメーターマスター。競技用→人を撃つ為の銃じゃないけど素晴らしい銃です。大好きなんですよ、僕も。武器が。)
・亮くんは青のスカジャンにジーンズのイメージだなあ。何だこれ。昔の『ぷらちな』のOPかなんかだろうか?
庄司君はツナギの上半身脱いで腰で結んでる感じか。
聡の普段着はどんなでしょう。
・
聡くんはもうパジャマでいいんじゃないですかね。無地の。パジャマで走っていく何かアレな男前。
うわあ。常にパジャマの子。さらわれる!さらわれる!俺がさらう!
・
ボロのジーパンに、亮と色違いでおそろのスカジャン
お揃いもいいねえ…兄貴が昔着てたのんのお下がりだったり!「もう破けたから捨てる」って言ったら「おれ着るおれ着る」って。
・まさる君にオーバーオールを着せて片肩を外させるのはやりすぎです
・有野さんはエプロンだよね
・
エプロンというと黄金伝説で毎回まさる君が着ていますが、なぜか有野さんの方がエプロン姿のイメージが強かったです毎週濱口優はスタジオであのカッコなのに、やっぱり銛のイメージが強いんじゃないでしょうか。
で、ご指摘の通り有野はコック志望でした。料理人のカッコもさせてやりたいんですけどね。
・今日すごいのが届きました。河本。河本準一。
僕は上の方で勘違いして「こっそり夕飯をおごってくれる」おじちゃんがそれやと思っていたんですが、同じ夕飯でもこっちはハードです。夕飯ハード。
ちょっと悲しい結末になっているので反転させておきます。河本準一がどう死のうがお構いなしだぜという方はメモ帳とかにコピペすると見やすいと思う。
河本は中華屋の口うるさい店主で、留守番をしている庄司くんと井上さんに出前をもってきて、ツケをさっさと払えとうるさく言ってるといいです。文句を言いつついろいろ世話してるといいです。でも実は情報屋で、ただ金のために「てきのわるいそしき」に井上さんを売り、「おまえらとの仲良しごっこには飽きたんじゃ」とか言って亮くんにたこなぐりにされるといいです。最後は結局「てきのわるいそしき」は、はした金を渡す代わりに河本を殺すんですよ。どぶに捨てられた河本は「俺の人生なんもいいことあらへんかった」と言いながら死んでいくといいです。
何が凄いってこれを河本のファンの方が書いて送ってくると言うあたりが凄いんだ。アンチじゃないんだ。好きだからこう死なせたいんだ!という。ものすごいマフィア映画みたいな正統な悪役ぶり「飽きたんじゃ」って声が聞こえてくる。ヤバイ。ちょっとカッコイイ。
じゃあ安易な救済策として「そぼ降る雨の中息絶えそうになった河本を聡が助ける」ですか。安易だ、安易なお涙頂戴だ、でも美しいは正義だから。「おっちゃんのチャーハンうまかってんもん、おれまたアレたべたいねん、おっちゃんのチャーハンがたべたいねん」って、背負ってヨロヨロ歩いて。
妄想で涙が…
・
西野と菅をねじ込んでくれという陳情。
いいね。男前のチンピラがいっぱい揃ってるってどんな組織だろうと思うけれども、まあ僕がやってるんだからそういう組織なんでしょうね。ウヒハ
・
オリラジの二人は実は同じ孤児院出身
・
さつじんきはメガネを外すと別人格
僕はこの2通を別々に読んで、それぞれに「お約束フォー!」とポーズ付きで叫びました。もう完全にベタドラマのそれじゃありませんか。愛したい!このベタさを愛したい!
アレじゃん!踏み込んだ時にメガネ外れて弱気になっちゃって中田に「かえして!」ってすがりついたりするんじゃないですか。
つかメガネのプロット綾波レイじゃないか。何だこのシンクロ率。
・
近所のもじゃもじゃしたおじさんにガンダムの良さを教わる
出ちゃったとうとう。とうとうやって来た。完全に変質者だ!
後日何故か菓子折を持って誤りにくる小林賢太郎
これで思いついちゃった。小林賢太郎アレですよ、犯罪心理学者。で片桐仁は元科捜研。
アメリカのサイコホラーにありがちな「お前のために犯罪を犯す」型の犯人のターゲットにされてしまった小林賢太郎、一応事件は解決するが、その所為で親友である片桐仁の精神がやられてしまった。
片桐と共に第一線から退いてはいるが、今も日々復帰の声が掛かる。それを疎んじて、なるべく人との接触を避けようとしている。
で、片桐仁が迷惑を掛けたらしいので菓子折持って来る。兄に「アナタはこの人の何なんですか」「隣人です」
その時、兄の顔を見て一瞬表情が変わる。手配書ではないが、組織の一員として兄のことは認識しているのだ。
・そしきのボスの案を幾つか頂戴してるんですが、本当に嫌いな人間は使いたくないんだ――!
・独立ページへのご感想ありがとごじます。
・
ソフトフェルトが最初何かわからなくて検索かけたら帽子と首輪が出ていやいやいや帽子帽子帽子。スーツにネクタイでさらに首輪してるってどこまでアレですか。
首輪刑事(くびわデカ)ってのはどうでしょうか。逮捕したら手錠の代わりに首輪を。内容はむしろ昔風の人情刑事物(はぐれ刑事的な)。でも主役がボンテージに首輪。鞭を片手に犯人を追って街を疾走。
こういうあたりが『wrong』なんでしょうかね。どうなんでしょう。反省の色ゼロでごじます。
・すごいお便り。
井上聡の実体験(らしい)を弟君の設定に組み込んでみてはいかがでしょう。 という訳で以下・・・↓ 『幼少の頃、目の前の木に雷が落ちたせいで、大きい音と電気がトラウマ。とあるクイズ番組で、罰ゲームの電気椅子に酷く怯えていた。「電気は自分の力でどうにもできないから」らしい
これ亮くんと同じじゃん!!!!!!
亮くんも子供の頃コンセントいたずらして遊んでてビリビリーってなって、以来電気モノが大の苦手なんですよ確か。
『雷が目の前に』と『コンセントいたずら』を併記するなと言う感じではありますが、ともあれ!ともあれだ!兄弟にすえた二人が同じトラウマを抱えてるってことだけで僕的には充分ビリビリです!
・ますだおかだがねじ込まれてきた。
増田がバーの経営者、岡田が黒服。
昔はスナックで、女の子も揃えていたんですが、女の子たちで黒服の岡田さんの取り合いになってバーに転向という非常に生々しい経緯。兄の“そしき”にショバ代を払っていて、兄が取り立てに行く。
二人は
元アイドルで、堕ちに堕ちた先がこの街という設定。個人的にはバンドの方がいいなー、シングル3枚アルバム1枚出したけど、誰も覚えてないという感じの。ボーカルとベース。
例によって聡も上がり込んでジュースやらポッキーやらをせしめている。その台詞が秀逸
「このジュース、薄めんとそのままのんでええの?」(亮くんちのごちそうは水で四倍に割った100%ジュース)素敵!「めっちゃ甘い!」とか驚くんですね。
岡田の気怠い感じが目に浮かぶなあ…リアルに…。
・某巨大掲示板に貼られたよー
テンパってるよー
→対策一応終わったよーすごい汗かいたよー
何かレイアウト変になってたりしたらごめんなさいね
やっぱり
いろいろと大変だわこういうの
何もかも投げ捨てたくなるってこういうことなのね
日々是勉強でごじます
助けてくれたPさんとその兄さんありがとう
・お名前なかったですが、その案は僕の性癖的に思いつきませんでした…男がいいんだよう…男が好きなんだよう…
・書いたつもりで忘れてた
ゴンチロが便利屋みたいな感じで味方に居たらいいねえ!揃いのツナギ、揃いのバイクなんだけど、バイクとメットのラインがオレンジと青とか。
アレだ!米屋!どうでしょうから引っ張ってきたんですが、カブ!カブ乗った米屋!
でも仕事人。「暗殺スルヨ!」いやいやそこまでは。
・
ぜひ、シャカの二人も加えて頂きたい。植松さんは知能の高さを生かした天才ハッカー
僕「ないないないないないない」大爆笑
お便りをまとめるとシャカもまた情報屋で中川家と相互提供、大熊は外交担当。
だったらいっそ、ベタを重ねて「普段はヘボリーマン」がいいんじゃないでしょうか。大熊は切れ者で仕立てのいいスーツ(ポケットチーフ)なんだけど、植松は吊しの一張羅でYシャツもシナシナで、ダッサいメガネかけてる。何故か常にバインダー(名称がわからない、固い一枚の板に長いクリップがついてるだけのやつ)抱えて走ってる。アタフタアタフタしてる。
でもアジトにこもってメガネを外すと天才ハッカーあははははははははもう大好きだこういうベタさ!
覚醒時にはむしろ礼二を叱りとばすくらいの勢い。口角がまっすぐになるくらいに。
・単独ページのファイル名について。
チャーハン画像を弄っていたときに適当に連番で保存していて、通算3種類目の画像をリネームせずにそのままアップしてしまったんですよ。
で、あのページを例の事情でリネームした際、咄嗟に画像の名前に合わせたんです。ものすごく焦っていてあの時。
これカッコ悪いなあと思っていたんですが、こじつけられるんじゃねえか?!と思いました!兄弟+同居人で3なんですよ!「こじつけられてねえよ(読者の皆さん:談)」
・そのチャーハンですが、今ディスプレイの明度最大にしたら思いっきり色違ってるじゃないですか。うっへえ。うまく透過できなかったから塗っちゃえと思ってさあ。ああん。(画像弄くる時に明度上げてないってどういうことだ過去の俺)
・井上聡の素敵情報:
収録の休憩時間、ふと観覧席すぐ傍に姿を現し驚きざわめく観覧者をよそに、スタジオの宙1点を1〜2分程ぼぉ〜っと見つめ続け、ふっと消えて行ったと。井上さんにしか見えない何かを見ていたか、宇宙と交信していたかとしか思えなかったそうです。
奇跡だなあ、美しい奇跡が実在するんだなあ。
見えてるんでしょう実際に何かが。で、問いつめられると「何か見えてん」と。「せやから何が見えたんや言うてんねん!」って河本がキーッてなって、「いや…」って薄笑い。ムキになる河本が面白い+さっき見た“何か”を思い出して面白い+それを皆が知りたがるのが面白い=薄笑い。
で、結局薄笑いのまま無言になったので、河本がこちら(カメラの側)へ戻ってきて「『何か』だそうです。」って真顔で。
・弟も部屋の隅じっと見てたりするんでしょうねえ、無言で
時々笑ったりして
・元外人部隊の板倉さんを投入。
・堤下は大学生。チャーハンの店で出前持ちのバイトをしている。兄弟の家にもたまに来る。基本的にドライな今風の若者なので交流はない。
で、まかない喰いながらレポート書いてるんですが、そこへ遊びに来ては邪魔しているのが級友の板倉さん。自分はもう済ませちゃってる。
つい二人で騒ぐのでチャーハンに怒られる。
堤下はボロアパートの苦学生。私服もゆるい。
板倉さんは数駅離れたマンション住まい。見た感じは「うっすら金持ってるな」「やけに鋭いな」くらい。でも実は、という。
何だろう、どっかから送り込まれてるんだろうなこの街に。狙えとか探れとかそういう意味で。
戦うんならむしろ庄司とやらせたい。筋肉vsガリガリ。
→やらせたいって「試合わせたい」という意味ですよ
・分かり易いところでカツアゲかなんかに遭って、数人vs一人なのに悠々と撃破するとかそういう感じか。或いは井戸田潤に「深入りするな」ってバタフライナイフ突きつけられて、その手首を外すとか。
・上記の通りあのチャーハンの前のバタフライナイフはチンピラAのイメージです
・ここ数日『B萌え』というお便りが多くて嬉しい
ブサイクでヘタレでワルな上に「恋して泣いたりする」ような奴になっちゃいましたけどよろしくお願いします
大きな犬が居るからあっちの道を通ろうとか言うんです、ヤクザ者のくせに
→
弟がにこにこあらぬ方向へ手を振ってたら「何なにやだやだやめて…やめろよ」みたいな。凄まじい萌えキャラ化が進んでいるようです。
・全裸に白衣で徘徊していた片桐仁を保護してくれる田村裕
「まったくもって申し訳ない」と無表情で謝る小林賢太郎
_____
・妄想は随時募集中!何か裏稼業っぽくなくなってる部分もあるけど兄弟だからそれだけで大丈夫!オールオッケイ!
田村亮+井上聡、美形で善人、そしてすこしふしぎ
こんな奇跡が現代日本に残されていました――!
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