どせいさんの かくればしょで ごじます。 ぽえーん。



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 そうです。
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 兄弟篇についてご存知ない方はまとめページからご覧下さい
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 まとめに入れる前のラフ


・川島明の同居している両親は実の父母
 →川島兄は母子家庭

・明一人っ子のつもりで中学卒業まで過ごす
 高校受験を切欠に兄が居ることを知る
 それまでも家庭内は冷たい雰囲気だったが一段と険悪に

・父親への印象は常に悪い
 無能で社会的地位も低いが、ソツはなく「いい人」と見られている
 そして家庭内では高圧的で冷淡。いい父でもいい夫でもなかった
 その血を引いていることを意識する瞬間もあり、思春期に入った明はずっと反発している

・大学へ入るに当たって家を出る
 その際に父から兄が同じ大学に居ることを知らされる
 挙げ句父は「前妻(兄の母)の方を愛していた」旨を聞かされカチーン
 しかし明の母と明の為に「その後一切会っていない」

・明は大学で真っ先に兄を探す
 その完璧ぶりを確認して「一切意識しない!」と過剰に意識
 しかし「天才である兄を意識をしている自分」を認めるに到る

・兄は天才でありながら努力家
 “授業を抜け出し図書室で勉強”していた明は何度も遭遇
 共通の知人を通して会話することになる。
 第一声は「自分も川島?」「ええ」

・兄の卒業の間際に「弟だと気付いていた」旨知らされる。
 「いつからです?」
 「いつやったかな。お前ら、俺の家泊まりに来た時あったやろ、あれ8月やった?」
 「ええ」
 「財布忘れていったやん。電話したやろあん時。
 あん時やな。電話の声。
 親父にそっくりやった」

・ずっと「お前」と呼ばれていたが、卒業して会う機会が減り、電話が増えるに従い「明」と呼ばれるように

・明はその頃から周囲に名前で呼ばれるのを嫌うようになる。

・明は一本のマイクロテープを肌身離さず持ち歩いている。
 留守電に入っていた兄の声が収められているもの。
 それが生前最後の声となった。

・田村には明が自ら紹介した。
 後に田村は、兄から直々に電話を受け「明は気難しいところもあるが根は脆いところがあるからどうかよろしく付き合ってやってくれ」と頼まれたと語っている。

・兄の名前は当然のように偶然にも聡で良いと思う

・弟聡の無垢さに触れて価値観が揺らぐ。
 亮に対して「何故あんな善良なものをこんな環境に置いておくのか」と詰問。

・弟聡に「カァシマさんは兄ちゃんおるの?」と聞かれ「居ます」と答える明

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