・NHKが忙しそうな明日を控えて僕はてんで緊張感なく有野と升野を何度も見ている(携帯夢で)。
この二人で何か、っていっこうに何も思い付かないところが自分の中で記念碑的だ。とっちらかったことは思う「二人が延々ゲームしてたらいいなー」的な。でも「二人が暗殺者!」とかそういうベクトルの事を練ろうと思わない、あまりに素材そのものが良いから。
瀧さんと有野と升野で延々ゲームしてたらいいなー、野球してるときは有野はねっころがって漫画読んでる(スポーツ興味ないから)。
…
エプロン…
いやちょっと待ってください、前言撤回というわけではないけれども、瀧さんも有野もエプロン似合う。似合う、似合う!(ピタとゴラ)
何かこう、帰宅したらエプロン的な、「料理の出来る兄」的な、ああほらそうだよ、カランカランただいまーお前店から帰ってくんなよーいいじゃんどうせ客居ないんだから的な!喫茶ピエール!(それはクレバの実家だ)
腹の出た長兄、ノッポがコンプレックスな次兄、弟だけ小さい!いいぞ!調子出て来たぞ!どうして次兄だけ関西弁か!
毎日弁当作ってもらってスーツで出掛けていく弟だが「毎日図書館に居ます。ええ別に、無職です。特にやりたい仕事もないのでー。アニタチがすごく、溺愛してくるので、食うには困らないというか、別な意味では困るんですけどもね、ええ」
たのしくなってきた(*´ω`)うひひょう!
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