・芸ロワについてちょっと

・今はトップからも『ついて』からもリンクを外している芸人バトルロワイアルの予告編ですけれども(リンクを外しているりゆう：とっとと書かないのならこんなものひっこめろと罵られたことがあるから)
　その本編のラフが手元に大量にあるわけですね
　その日付ったら最古が2003年4月だったりするのです

・さて。
　最近健忘がひどい僕なので、大破壊後を書こうと思って「あれ？ロワとカブってる？カブってない？そもそもロワでこいつどうだった？あれ？」とひどく動揺しまして、でもいくら動揺してもどうしても思い出せなかったので、仕方なく久々にそのラフを読み返してみたら

　ものすごく中二臭かった！

　5年の歳月というものを思い知らされました。
　以下は『自分が過去に書いた物を読んで笑っているきちがいの懐古メモ』なので、そういうのを好まないムキは回避なさって下さいネ
　珍しく改行などいたします







　このくらいです。よむですか。
　　　たいしたことでは　ないです。ほんとうに。









・小林賢太郎が繊細で多感な若者として描写されていたので大爆笑した
　当時から恐がっていたはずなのに、いつの間にか『30歳の中学生』みたいな展開になっていた
　「若かったなあ！」という感じ

・初期の小木さんへの認識がとにかく全然違う、一から十まで間違っている(後半は無事修正)

・その他一定ラインから上(田村亮の同学年あたり)はほとんど変わらず
・濱口優に関しては今と描写の仕方全く同じ

・PC上に残っている最新のメモは2005年の5月（→この時期から格どうを書き始めた）
・そこにシャカとゴンチロはギリギリ滑り込んできている
・次長課長と麒麟は不在
・「麒麟とか磁石とか区別つかねえ」みたいなことが書いてある。多分「チュートリアルの目と麒麟の声と三拍子の服」という区別をし始めた頃で終わっているのではないか
・次長課長はメモをPC上でとらなくなった頃にUCDTVであのネタ(同窓会へ行く井上)を見たのかも知れない

・「１００組にするか１００人にするか」で終始悩んでいる
　理由：１００組なかなか集まらなかったから。それは今現在ならば容易に達成するだろう。この５年恐るべし

・招集予定リストに既に故人の名前がある

・『人を殺しておきながら帰還できそうな奴』のことを「カタイヌ」と称していた
　りゆう：そのまま引用「ノルウェー北部にしか生息しないという、人を殺しても平然と被害者面で帰還できる芸人、カタイヌ？」音のノリだけだ

・とにかく清々しいほどに好きな奴しか活躍させていなかった
　そしてとにかく全体に中二臭い(今よりもはるかに)
　読者というものの目がなかったからだなあと実感しました

・読者の目がない、のにも関わらず吹っ切れていないことも気になった
　本当にやりたいことをさせていない気がする

・結論：リライトするとしたらおおごとだ
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・ちなみに何度か書いたかも知れませんが思い出したので再度メモ
　興味のベクトル：KREVA→ラーメンズ→おぎやはぎ
　→ロバートホール録画待ちの合間にザッピングしててチバテレビ(当時千葉テレビ)にて喜界島に遭遇→その後ロバートホールがアンタッチャブル山崎に乗っ取られる→録画対象を変更、『対決列島』３夜から録画

・おぎやはぎを見ていなかったらスピードワゴンも知らなかった(ファーストコンタクトは『大人のコンソメ』)
　ちなみに『コージー』の前番組に該当します

・ラーメンズ→おぎやはぎという図式が今ひとつ自分でもわかりにくいが、当時全くネタ番組を見ていなかった(オンバトに乗り遅れている)ので、データ上で少しでも結びついているものを調べていったんだと思う

・おぎやはぎを見始めてからのメモの量が爆発的に増えていた。また、芸人別にまとめたメモのサイズで見ても倍以上ある。自分で「へー」という感じです
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・あと「もうカブってもいいや」という心境にはなった。
　とりあえずますだおかだは同じ路線で固定されていて動かしようがない。なぜだろう。